9月最初の記事やちゃ。
魚津方面へいろいろ用事があったがでよぉ、それを済ませた後に「サウナ行きたいなー」と思ったがでよぉ、魚津市のサウナへ行くことにしたがいちゃ。今回はこちらやちゃね。
「辻わくわくランド」やちゃね。
「民宿茶弥」が隣接している魚津にある温浴施設やちゃね。魚津高校から見て東側にある温浴施設でよぉ、朝6時から営業しとって、途中9時半からの掃除の時間を挟んで、23時まで営業しとるとこながいちゃね。
千葉ロッテマリーンズの石川歩投手の地元魚津市で、お気に入りの場所ながいちゃね。まさかサウナの聖地「ウェルビー栄」「サウナしきじ」と並んで、ここをチョイスするとはさすがやちゃね。
入り口に入ったら分かるがやけどよぉ、この「辻わくわくランド」というところちゃ、結構主張が強めな温浴施設ながいちゃね。「男湯には女性スタッフは入りま宣言！」とかゆっとるように、ちょっこしくど目で主張してきとんがいちゃ。
しかもよぉ、ここは大型モニタまで用意して、朝の交通情報やったり、休業日がいつとかも、結構きめ細やかに情報発信しとんがいちゃね。ここまでモニタを使ってまで、いろいろやってくるところは、他の温浴施設にはないやろう。
「私物を使って浴場で場所取りするのは禁止です（ﾋﾞﾛﾋﾞﾛﾋﾞｰﾝ♪）」が気になってしまうちゃね…。
今回のサ活はよぉ、サウナ10分、水風呂2〜3分、外気浴5〜10分で3セットやったじゃ。
浴場でさくっと身体を洗ったらよぉ、今回はお風呂も入ることもなく、サウナへ直行やちゃね。サウナへ直行したらよぉ、2人くらいのおじいちゃんがテレビを見ながらサウナ浴しとったじゃ。サウナの温度は100℃を指しとって、辻わくわくランドのサウナにしては、ちょっと高めな温度やちゃね。
ここのサウナに関しては、サウナ時計はついてなくて、砂時計は一応あるがいど、非常に便利なことによぉ、デジタル時計を設置してあるがいちゃね。これがあればよぉ、ちょっこし見づらいサウナ時計やなくて、デジタルの時計を見て、どんだけ入ったか見られるがでよぉ、他よりも安心して見られるちゃ。特にオラみたいな裸眼視力が0.1以下のもんからしたら、本当に助かるもんやちゃ。
そんで水風呂やちゃね。ここはよぉ、水風呂が特徴的でよぉ、富山県内でも最も冷たい12℃の水風呂ながいちゃね。1回目入ったときはよぉ、えらい冷たいと思ったもんやけど、2回目、3回目になってくると、だんだん慣れてきてよぉ、これが気持ちよくなってくるもんやちゃ。辻わくわくランドの水風呂はやたら冷たいイメージが強くて、実際に1回目は確かに「我慢大会」になってしまうもんやけど、なんかクセになってくんがやね。
水風呂に入ったあとは休憩ながいど、辻わくわくランドは露天風呂を設置しとらんがで、あいにく外気浴はできんがいちゃね。ただ、サウナ隣のアカスリコーナーに誰もおらんかったらよぉ、安心して休むことができるがで、十分にスペースがあるといえるちゃ。いやあ、冷たい水風呂を堪能した後によぉ、じっくり休憩しとったらよぉ、本当にととのってくるがいちゃー。
オラの同級生で東京で仕事しとるもんがよぉ、「辻わくわくランドは最高やちゃ」とかゆっとるがいど、確かにここはいいところながいちゃ。多少フリーダムなお年寄りとかに出くわすことはあったりするがいど、そんでもサウナはしっかりしとるし、水風呂が一気に身体を冷やすところが凄いと感じるもんやちゃ。
今度は良かったら、魚津で居酒屋へ行ってよぉ、帰りに「茶弥」にも宿泊してよぉ、朝サウナもやってみたいところやちゃね。
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